帰りのヒッチハイクで感動の再会をしてきました

草津SAは長野と違い全然寒くありませんでした。

少し雨も降っていましたが、ちょうどベンチが橋の下にあったため問題ありませんでした。

 

さて、今日は福井と逆方面に進んだ目的があります。

それは後ほど。

やはり東京以外ではすぐつまかる?

5:30 起床(草津SA)

用事を済ませて福井県まで帰りたいと思っていたので早起きしました。

5時半に起きることってあまり無いですが、結構明るいんですね。

 

6:30 朝食を済ませヒッチハイク開始

1時間ほどで神戸に向かう男性に乗せてもらいました。

仕事で向かってる最中のようで、男性はほぼ電話してました。

後ろの席に座らされたこともあり、会話はあまりなく、時間が経つのが長く感じました。

でも兵庫県の宝塚まで乗せていただきありがとうございます。

少しだけ電車移動を挟みます

 

目的地がド田舎だったので、ヒッチハイクではきついと思い電車で行くことにします。

帰りは・・・帰りに考えよう。

12:00 柏原駅到着

うけるくらい田舎です!笑

この柏原駅の近くに喜作って名前の料亭があるのです。

東京に向かうときのヒッチハイクで、長野から乗せてくださった方がここの会長さんだったのです。

それで、兵庫にくることがあったら店においでと言われていてさっそく顔を出すことに。笑

 

まさか本当に来るとは思ってなかったみたいで、行ったらびっくりしてました。

めっちゃ喜んでくれてその後の旅の話も聞いてくれて、かなりいい値段の定食もご馳走になりビールまで頂きました。

 

さらにさらに舞鶴まで送ってくれると言ってくれて。

もう福井は目と鼻の先。もう会長じゃないよこの人。神だね。

道中の会話がはずみ、もっと話したいからと福井県に入ったところまで乗せてくれました。

ありがとうございます!
そば
会長

福井県に突入しました

福井県の県境を過ぎてすぐのコンビニで降ろしてもらい、そこでヒッチハイクをすることに。

すぐに1台の黒光りした高級そうな車がとまりました。

降りてきたのはあからさまに怖そうな人。

お仕事は「人材派遣みたいな?」らしいです。

 

福井まで帰ってきたにに終わったと思いました。

マグロ漁船に派遣されるのかもしれない!もしくは、臓器だけ世界中に派遣されていくのかも。

乗り込んじゃったし荷物はトランクの中。財布も携帯も荷物の中。

逃げられない。祈ろう!俺に出来ることはこれくらいだ!

 

目的地到着。

若狭湾にコンクリ詰めにされてダイブですか。そうですか。

そっと目をあけるとそこにはただのお風呂。どうもお風呂に行きたかっただけみたいです(笑)

 

ちゃんと荷物も受け取り、さらに腹減ってないか?風呂一緒に入ってくか?ジュースでも飲むか?と気にかけてくれる怖い顔したただの神でした。

人は見かけじゃないね。怖かったから頂かないで先を急ぎました。

ヒッチハイクは場所を考えて迷惑を掛けないように

風呂屋の駐車場でヒッチハイクをしていたらお店の人に怒られてしまいました。

そりゃそうですよおね。今なら分かるんですけど、疲れていると冷静な判断が出来ないみたいです。

 

駐車場を出て歩きながらヒッチハイクをしていると、おばちゃんが乗せてくれました。

ヒッチハイクを拾うのは初めてだけど、僕の顔みたらほっとけなかったらしい。昔から年配の女性にはもてるんですよね。

コンビニでコーヒーとサンドイッチも買ってくれた。

みためは×××だけど、中身はただの女神でした。

福井県民まじ温かい。拾ってくれるのもまじ早い。東京では5時間近くかかったのに。サンドイッチ

乗車と引き換えに強制労働させられた

しばらく歩きながらヒッチハイクをしていると雨が降ってきました。

小雨でそれほど問題はなかったけれどちょっと寒いかも。

あたりはずっと田んぼで雨宿り出来そうなところも無いので仕方なく歩き続けることに。

 

1時間ほど歩くとトンネルを発見。そこまでがんばるぞ!って思いもう数十メートルくらいのところで軽トラのおんちゃんに拾ってもらった(笑)

しかも結構家の近くまで行ってくれると!ゴールは目と鼻の先!!

この人は、中西昭雄さん。中西木材株式会社の社長さんでした。

なんと若いころにカナダでヒッチハイクの旅をしていたとか!面白い話いっぱい聞けました!

爆笑しながら会社に到着。軽トラの荷台に積んでる木端を降ろすのを手伝わされてから、僕の家の近所に住む従業員のお兄さんの車に乗車。

なんと社長さんが従業員のお兄さんに頼んでくれてそのお兄さんが家まで送ってくれたんです!

泣ける。泣けるまじで泣ける。本当にありがとうございました。

鯖江

まとめ

無事家に到着できてよかったです。

思っていたヒッチハイクとは全然違いました。

普段はパソコンに向かってひたすら仕事をしていますが、ハイテクを使わない不便な世の中も楽しいのかもしれません。

 

自分一人の力はちっぽけなもんです。

誰かの力を借りないと東京に行くことなんて出来ない。

でも逆に言えば「必ず東京に行く!」という強い思いがあれば誰かが助けてくれるということ。

そこで、スケベ心を出して儲かったと思ってはいけない。次にまわさないといけない。

この旅でたくさんの方に感謝しきれないものを頂きました。

これから俺の人生で何が出来るか分からないけど、でもみんなが笑えるようなことが出来るそんな人間になりたいと思いました。

 

19時ごろ家に着き、風呂入って、あがった記憶も残らないくらい眠るように死にました。

1 個のコメント

  • 眠る様に死んじゃ駄目じゃん、死んだ様に眠らなきゃwってツッコミ待ってたんでしょ?(笑)
    何事も無く帰って来れて安心したよ。
    中々貴重な体験出来たみたいで何より。

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