フリーランスのプログラマーになりブラック企業と決別する方法

今はだいぶ改善されたようですが、僕がプログラマーになりたての頃は毎日終電なんてのは当たり前でした。

毎朝7時半に家を出て、夜の1時前に帰ってくるようは日が続き、眠れなくなって病院で薬をもらったころもあります。

そのお陰でまったく未経験で学歴も無い僕がエンジニアとして成長できたとは思いますが、でも同じことをまたやれって言われたらもう嫌です(笑)

今は通勤なんていっさい無く、忙しいけどストレスの無い日常で充実しています。

フリーランスのプログラマーのなり方

フリーランスのなり方なんてのは、会社辞めて「今日からフリーランスです。」って言い張ればもうフリーランスです!笑

税務署に届け出したりもありますが、そんなのは仕事をして収入を得られるようになってから考えればいいです。

まじめな人ほど手順通りに進めようとしますが、そういう人ほど早く諦めていなくなることが多いです。

 

どんな仕事をしたいか。

どんな風に仕事をもらうか。

僕は会社員のときに客先常駐で働いていました。

そこで出会った他者の協力会社の社長にお願いしてフリーランスになりました。

フリーランスになって不安は無いのか?

フリーランスは個人事業主のことです。

会社員では無いので安定したお給料もありません。

当時付き合ってた彼女にも「なんで会社辞めたの!」と怒られて捨てられました(笑)

たぶん、僕も独立したばかりで不安が顔に出ていたのだと思います。

 

でも、フリーランスと言ってもプログラマーは比較的安定します。

僕はフリーランスになって10年以上経ちますが、結論から言うと仕事が多すぎて疲れたことはあっても、仕事が無くて途方に暮れるようなことは1度もありませんでした。

日本は先進国ですが、日本のIT業界は世界と比べると遅れています。

その遅れを取り戻すように今は異常に成長していて、異常なくらい人材不足です。

追い風が吹いてるからと言って安心できるわけでもありませんが、かなり独立しやすい環境ではあります。

独立資金も不要ですし、1000万円かけてバーをオープンしてる人と比べてもストレスは無いです。

 

そしてシステムを作って稼いだお金の一部を別のビジネスに投資したり、新しいことを勉強することで将来的にも不安は感じません。

フリーランスの働き方

フリーランスの働き方と言っても僕が実際に経験したものだけです。

アイディア次第では他にも出来ることはあると思います。

客先常駐型

これは、お客さんの会社に行って、自分の席を用意してもらってそこで働くパターンです。

そこの社員の方と同じように出社して退社するので雇用形態が変わるだけで会社員と同じような感じです。

今もフリーランスとしては一番多い働き方なのではないかなと思います。

収入的には会社員の倍くらいにはなると思います。

基本的には3ヶ月契約で安定します。

 

東京や大阪などではそういったフリーランスをサポートしてくれる会社もあり、契約が切れる前に別の案件を紹介してくれたり、今の現場が良ければ延長してくれたりします。

客先の社員も一緒に開発するので不明点はその場で聞けて安心です。

 

ただ、収入が増えるだけで会社員とあまり変わらないですが。

主婦の方だとパートタイムで働いている人もいます。

時給も他の仕事に比べて高いのでおすすめです。

在宅リモート型

これは、客先常駐型とほぼ同じですが、在宅で作業が出来ます。

スカイプなどを駆使して打ち合わせに参加したりして、あとは客先常駐型と同様にお客さんから渡された仕様書通りにプログラミングの仕事をします。

在宅で出来る分単価は少し安いですが、僕は田舎なので田舎の企業に出向するより単価高いです(笑)

 

田舎で客先常駐する場合は、「東京や大阪の大きい会社」→「田舎の小さい会社」→「自分」のようになります。

リモートだと。「東京や大阪のそこそこ大きい会社」→「自分」になります。

 

在宅の場合は見張る人がいないので、しっかり自己管理できる人向けです。

出来なければ継続したお仕事はもらえないでしょう。

在宅請負型

こちらも在宅での仕事ですが、「在宅リモート型」との違いは仕事の単位です。

客先常駐型や在宅リモート型は時給みたいなもんです。

在宅請負型は、WEBサイト1件とかお問い合わせページの作成など、塊で値段を付けて受注します。

家を建てるときと同じように通常の商売の流れです。

家を建てるとき大工さんに時給で支払ったりしないですよね?笑

 

メリットは早く終われば少ない時間で稼げますが、想定以上に時間がかかった場合は時給換算すると少なくなるのがデメリットです。

WEBサイト全体が見えるようになったら出来る仕事だと思います。

システム販売

これは家で言うと建売みたいなもんです。

お客さんが欲しがりそうなシステムを先に作って販売します。

ただ家と違うことは、減価が無いことです。自分の人件費くらいですね。

 

需要のあるシステムを見極めて販売できればかなり楽に稼ぐことが出来ます。

僕はあるサイトとアプリのパッケージを作成し販売しました。

完全にダウンロード販売みたいにはうまく出来ませんでしたけど、2日くらいの労働で50万円くらい利益が出ました。

 

利益だけ見るとメリット満載ですが、このパッケージが売れるまで3つパッケージを作成しまったく売れずに失敗しました(笑)

その間の収入はもちろん無いです。

ハイリスクハイリターンなビジネスかもしれないです。

 

ただ、失敗が糧になって4つ目で成功したのは間違いないです。

コンサルタント

WEBサイトを使って現状のビジネスを効率化させたり、新たなビジネスを構築したいという人は世の中たくさんいます。

しかし、WEBをどのように活用すればいいか、どんなサイトを用意すればいいか分からない人が多いです。

僕はたまたまですが、ホームページを作ったお客さんに相談を受けましてそこからコンサルタント業をちょっとだけやりました。

制作スキルだけでなくマーケティングスキルも求められめちゃくちゃ勉強しましたが、お客さんにも満足して頂き今でも利益の一部が継続的に入ってきます。

 

このとき「教える」ことの面白さに気付きました。

「教える」とかだいぶ上から目線ですし、まだエンジニアとしても十数年なのでおこがましいですがそれでも僕の持っているスキルや知識を求めてくれる人はたくさんいます。

教育がビジネスになるかはまだ分かりませんが、とにかく僕のプログラミングスキルは何でも教えてみようと思いこのブログをやっている次第です。

フリーランスになる為のスキル

ぶっちゃけ何も経験が無くても仕事を頂くことは可能ですが、個人的には1年は派遣でもいいので経験を積んでおいたほうがいいですね。

それか、1つWEBサイトを自力で作り上げて経歴書に載せれるものを用意しておくこと。

後は失敗して怒られてから学んでもなんとかなります(笑)

WEBプログラミングに関してはこちらの記事も参考にしてください。

WEBプログラミングを始めるために初心者は何から勉強すればいいのか?

 

それとコミュニケーション能力は高くなくてもいいですが、多少はあったほうがいいです。

僕は独立するときに営業の仕方が分からなかったので36万円くらいの営業スキルを身につける塾に通いました(笑)

ぶっちゃけIT業界は人材不足なのでそんなスキル無くても仕事は取れますが、ある程度勉強したお陰でお客さんとも話がまとまるのが早いです。

成約率を上げるトーク術ってほど勉強しなくてもいいですが、お客さんと仲良くなれるくらいの話術はあったほうが色々便利です。

 

システム開発は、未熟なうちはテスターと言ってただひたすらテストを実施する簡単な仕事があります。

プログラミングスキルで言うと少なくともWEBが何かをなんとなく知ってテストをしっかり出来るくらいのスキルがあればフリーランスにはなれるでしょう。

テストをしながらプログラムを読んで学び、コーディングのお仕事を貰う。

コーディングがある程度できるようになったら設計書の修正だけさせてもらい、後に作成もさせてもらえるようになる。

数ヶ月勉強してフリーランスになっても、3年もあれば立派なエンジニアになれるでしょう。

 

あとはマインド的なことになりますが、まずはスキルアップしていくことを楽しむことです。

次にお客さんやサイトを利用する人が何を求めていて何を提供すれば喜んでもらえるかを考えることです。

お客さんが喜んでくれるシステムを作ったときには「ありがとう!」と言われながらお金ももらえます。最高じゃないですか?笑

まとめ

プログラミングスキルは3年で色々出来るようになります。

でも、半年くらいの経験の人なら半年の仕事があるので、半年でフリーランスになっても問題ありません。

ただなんとなく「お金がたくさんもらえるから」という理由ではうまくいきません。

何を提供すれば喜んでもらえるかを考えて働くことが重要です。

スキルが身に付けば会社員の延長のような働き方だけでなく、一括で請け負ったり作成したシステムの販売もできます。

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